リストをいじって師範の占い独楽を入れた。代わりにメインから抜けたのは瞬唱の魔道士。

クリーチャー 13
4:《死儀礼のシャーマン》
4:《闇の腹心》
4:《石鍛冶の神秘家》
1:《瞬唱の魔道士》

スペル 24
4:《渦まく知識》
1:《師範の占い独楽》
3:《思考囲い》
2:《Hymn to Tourach》
4:《剣を鍬に》
1:《名誉回復》
2:《未練ある魂》
1:《梅澤の十手》
1:《殴打頭蓋》
3:《ヴェールのリリアナ》
2:《精神を刻む者、ジェイス》

ランド 23
1:《沼》
1:《平地》
4:《湿地の干潟》
3:《汚染された三角州》
3:《溢れかえる岸辺》
2:《Underground Sea》
2:《Scrubland》
2:《Tundra》
1:《Bayou》
1:《忍び寄るタール坑》
3:《不毛の大地/Wasteland》

サイドボード
4:《Force of Will》
2:《翻弄する魔道士》
2:《呪文貫き》
1:《瞬唱の魔道士》
1:《水流破》
2:《見栄え損ない》
2:《非業の死/Perish》
1:《拘留の宝球》


結果、独楽は非常にいい感触だった。強くない場面もあるけど、総じて、2枚目のScMよりもいいんじゃないかという気がした。あと、平地がいらないような気がして、Scrublandは通販で注文中。

以下、ゲームのメモ。

1 トリコ奇跡 0-2
2本やって45分ぎりぎりかかった。相殺と独楽置かれると本当にきつい。それと、罰する火も搭載してあり、こちらも非常にきつい。あと、未練ある魂のフラッシュバックを見逃したりなどしていた。勝負には関係なかったけど、いかんなあ…。

2 エルフ 1-2
知人相手。サイドから非業の死を入れて2本目を取った後、3本目は微妙なところで判断ミスがあったことをゲーム後に指摘してもらった。自分ではぱっと気付かなかったから、ありがたい。

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