晴れる屋 レガシー杯 大会レポート(8/3) デスブレードで0-3
自分が弱過ぎてゲロ吐きそうw
でも弱いなりに毎度テーマを持って勉強しようということで気にかけたの以下。

・サイドに入れたリンリンを同系相手に試す
・前回からの変更点である、リリアナの手ごたえを確かめる

クリーチャー 16
4:《死儀礼のシャーマン》
4:《闇の腹心》
4:《石鍛冶の神秘家》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3:《ヴェンディリオン三人衆》

スペル 20
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《剣を鍬に》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《仕組まれた爆薬》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《ヴェールのリリアナ》
3:《精神を刻む者、ジェイス》

ランド 23
1:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟》
3:《溢れかえる岸辺》
2:《汚染された三角州》
1:《新緑の地下墓地》
2:《Tundra》
2:《Underground Sea》
1:《Scrubland》
1:《Tropical Island》
1:《bayou》
1:《忍び寄るタール坑》
1:《Karakas》
2:《不毛の大地/Wasteland》
1:《アカデミーの廃墟》

サイドボード
2:《非業の死/Perish》
1:《解呪》
2:《聖トラフトの霊》
1:《名誉回復》
1:《コジレックの審問》
4:《Force of Will》
1:《市長の塔》
1:《光と影の剣》
2:《未練ある魂》


以下は対戦メモ。

1 エスパー石鍛治 0-2 ●
同系相手に試したかったサイドのリンリン。まずまず有効といえそう。コンバットのやりとりでベストの手を選択できず、一点残ってバターからまくられるも、全体的には手ごたえを感じた。だんだんうまくなれればいいや。

2 マーヴェリック 1-2 ●
今回、初めてメインから入れたリリアナに手応えを感じた。あと、マーヴェリックというデッキ自体が好きなので、対戦相手ながら、堪能させていただきました。不毛の大地&ファイレクシアの破棄者(指定:シギレイ)の序盤ロックとか強すぎて、使う側にまわりたいと思った。

3 親和アドストーム 1-2 ●
一本目を落とし、二本目を取る。ここまではふつうの親和だと思っていたんだけど、二本目からはアグレッシングサイドボードからアドストームになっていたらしく、三本目は思わぬ状況から瞬殺された。とは、空僻地二枚とメムナイトしかない場のときに除去を打てば壊滅させられたわけなので、もっとよく考えればよかった。解呪とソープロの2枚がったのだから…。


というわけですがすがしく負けてもうデスブレやめようかと思って週末はマーヴェリックを組んだりしていたわけですが、まだ試したいことがあったのでもうちょっと使うことにする。

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