いやー、今日は最低だった…

ROEドラフトも飽きてきたので、US/ULのドラフトをやってみようと思って待機していたんだけど、30分経っても2人しか集らないことにしびれを切らしてROE(Swiss)に乗り換えた。でもそのとき、LeaveじゃなくてHideを押してたんだよね。

ミスに気づかずROEドラフトのデッキ構築をしていたら、USのピックをしろと急かされるw ゲームはそもそもあきらめていたので優良カードねらいでピックしてみたんだけど、1回戦がはじまったらもう無理。ほとんどのカードをスルーして、tixが無駄に溶けた。何やってんだオレ…

そんなミスをする日だから、何やってもダメだったのかもね。
こういうデッキができたんですが、1-2でした(しかも1勝は最終戦のBYE)。

** クリーチャー(15)
- 1 Ogre Sentry
- 2 Nest Invader
- 3 Sprecap Spider
- 1 Battle Rampart
- 1 Reinforced Bulwark
- 1 Vent Sentinel
- 1 Kozilek’s Predator
- 1 Wildheart Invoker
- 1 Emrakul’s Hatcher
- 1 Gigantomancer
- 1 Ulamog’s Crusher
- 1 Artisan of Kozilek

** 呪文(8)
- 1 Flame Slash
- 2 Spawning Breath
- 1 Grouth Spasm
- 1 Boar Umbra
- 1 Traitorous Instinct
- 1 Disaster Radius
- 1 All is Dust

** 土地(16)
- 8 Mountain
- 8 Forest


1回戦は巨術士で勝ったけど、2戦目は巨術士を家畜化されて負け。3戦目は恐くて巨術士を出せず、押されて負け。土地をもう1枚引いてハンドの「Disaster Radius」を使うか、「All is Dust」を引くかでなんとかなったんだけど、どうにもならなかった。「All is Dust」はともかく、土地が引けないのは構築ミスかなあ。16枚とケチっちゃったから、人のせいにはできないよなあ。「古きものの活性/Ancient Stirrings」入れるべきだったかなあ。

2回戦は赤黒。1戦目は「Traitorous Instinct」で奪った赤い発動者の能力を起動して一気に勝ち。2戦目と3戦目は、プレイングでなんとかできたような気もするんだけどなあ…という気持ち悪い負け。ほんとダメだった。


でも、1回戦の相手が去年まで千葉に住んでいた外国人のプレーヤーで、日本語と英語両方使ってチャットしながらゲームしたのは楽しかった。2回戦のときも応援メッセージをもらったり。
いままでろくにチャットしたことなかったけど、英語がもっと堪能だったらMOってもっと楽しいんだろうね。英語をもっかい勉強しようかな。

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